黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)
県内関係では、距離スキー競技の広瀬 崚(ひろせ りょう)選手、山下陽暉(やました はるき)選手が出場を果たされ、それぞれの種目でベストを尽くされました。 また、今月4日からは、北京冬季パラリンピックが開幕いたします。引き続き、雪上あるいは氷上で障害をものともせず、熱戦を繰り広げるアスリート達を応援してまいりたいと思います。 次に、本市の宇奈月温泉スキー場の運営状況について申し述べます。
県内関係では、距離スキー競技の広瀬 崚(ひろせ りょう)選手、山下陽暉(やました はるき)選手が出場を果たされ、それぞれの種目でベストを尽くされました。 また、今月4日からは、北京冬季パラリンピックが開幕いたします。引き続き、雪上あるいは氷上で障害をものともせず、熱戦を繰り広げるアスリート達を応援してまいりたいと思います。 次に、本市の宇奈月温泉スキー場の運営状況について申し述べます。
次に、ご質問の4)点目、コロナ禍で災害発生となった場合の県内関係機関との連携についてお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、コロナ禍の中で大規模災害が発生したときは、県外からのボランティアの協力は見込みにくいことから、県内の福祉機関や民間事業者との新たな協定締結等が、まずは現実的な対策と言えます。
県内関係では、スノーボードの広野選手、大江選手、複合の山元選手、アルペンの石井選手の計4選手が出場を果たされ、それぞれの種目でベストを尽くされたものと思います。また、今月9日からは、自らの障害を乗り越え、見事世界への切符を手にしたアスリート達のもう一つの夢舞台、平昌冬季パラリンピックが開幕しますが、引き続き、限界に挑戦するアスリート達を応援してまいりたいと思います。
また、前日には県内関係者が一堂に会しまして、来年の富山大会の成功に向けた団結も深めてまいったわけでございます。 式典は、俳優さんと子役の方でしたけれども、2人のナビゲーターの進行のもと、「木と森の文化」にかかわりのある山車などが長野県内各地から集まりまして、ダイナミックに練り歩いたプロローグがまず行われました。
県議会でもこの問題についての答弁では、2014年度にみなし適用に対する意見を県内関係者に聞き取りをする考えを示し、みなし適用を実施する県内市町村がないことを挙げ、まずは国の動向を注視したいとの答弁でございました。 また、このことについては、石黒議員も平成24年9月議会の予算特別委員会においても取り上げておられます。
また、志賀原発1号機、2号機の運転再開にあたっては、志賀町、石川県はもとより、富山県及び本市を含む県内関係自治体の同意もとるべきと思われますが、市の見解を問います。 さらに、魚津市として北陸電力に対し、石川県、志賀町と同等の安全協定を魚津市とも締結するよう申し入れられることに関して見解を問います。 魚津市には原子力防災計画は策定されていませんが、見直しについても見解を問います。
終わりに、先月ニュージーランドのクライストチャーチ市で起きた大規模地震で、富山県内関係者の方が多数被災されたことに心からお見舞いを申し上げます。中でも、井波高校の卒業生も含まれております。同じ同窓生としても大変心を痛めている一人であります。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(片岸博議員) 田中市長の答弁を求めます。 田中市長。
さて、本市においては、5月に岐阜市と災害協定を、また市民病院においては、高岡市民病院など自治体4病院と災害協定を締結されるなど、他都市や県内関係機関との災害時における相互応援、援助協力を目的とした協定がそれぞれ締結され、万全を期しておられるところであります。 つきましては、これらの災害対策の中で、災害援助協定について、以下質問いたします。
魚津市といたしましても、このような資源管理を目標として、議員ご指摘の問題解決を図るためにも、今後、地元漁協にも働きかけて、解禁前の試しどりや漁獲量の聞き取り調査等を充実させまして、できるだけアユの生息状況の把握に努めるとともに、放流方法の効率化や改善、さらに人工授精卵の放流等も県内関係機関と連携しながら、研究、検討していきたいというふうに考えております。
(2) プロ野球独立リーグの北信越ベースボールチャレンジリーグに対する支援策につい て ・ 来年4月に開幕するリーグの開催地である県内関係6市で支援策を協議しては。 (3) 第31回全日本大学軟式野球選手権大会について ・ 平成20年8月に高岡市をメーン会場として開催されるが、この大会を開町400年 のプレイベントとして位置づけるなどの対策を。
県も、年内に在来線について県内関係市町村と協議するとのことですが、魚津市としては、JR線、地鉄本線が高架で並行しておる。また出入り口については別方向に進行しているという特別な事情がございます。今のうちに本市のある程度の具体的な施策を考えておくべきではなかろうかと思っております。
県内関係市町村を含めた協議会を設置する意向というふうに聞いておるところですが、高岡市といたしましても住民の足を守る観点で参加をしますとともに、並行在来線が健全に運営されますよう、また地元負担が過大とならないよう、県や関係自治体等と協力をしまして国等に働きかけていきたいというふうに考えております。
この間、「ミスター新幹線」とも言われました中沖県知事をはじめ富山県内関係者は、この要望のため猛烈な運動を展開、また当市議会におきましても決議等もいたしたところであります。 そういうことでありますから、今いよいよ滑川で工事に入っていくということになりますと、その際の地元要望というものがどうしても弱い立場になりやすい、私はそのように危惧をするわけであります。
テレビ化に向けては、このシリーズが県単位であることから、県内関係者と連携をとりながら実現の可能性を探っていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
北陸新幹線につきましては、国においては、この3月末の県及び県内関係市町の同意書の提出を受け、去る4月25日に上越富山間のフル規格による工事実施計画の認可をいたしました。 これを受け、鉄道建設公団の実質的な行動が始まり、5月22日に本市に対しても建設の概要説明があったところであります。